キャンセルポリシー

「キャンセルポリシーの改定」

1.当館では、交通部観光局の「旅行者別の客室予約定型化契約」の施行に従い、キャンセル政策の改定を行います。予約をキャンセルする場合、契約内容の比率に従い手付金を返却します。

キャンセルに伴う手付金の取り扱いは次の通りです。

注：宿泊予定日には台湾時間(UTC+8)が適用されます。他の地域の時間帯は適用されませんので、ご了承ください。

2.不可抗力またはその他双方当事者の責に帰することができない事由により、契約が履行できない場合、決済済みの手付金及びその他費用は無利子にて全額返付いたします。

(一)不可抗力の事由とは、防疫法の規定または防疫管轄機関の要求により入国を禁止された場合など、交通部観光局の規定が適用されます。

(二)不可抗力の事由は旅行者自らが認定できるものではありません。ご予約になる前に、新型コロナの拡大状況を見極めた上で台湾訪問可否を決定する等、リスクマネジメントをしっかりと行ってください。

(三)よくある不可抗力の事由：飛行機の遅延・欠航、経由地での天災発生、政府による禁止令発令等。

3.旅行者の責に帰すべき事由による場合、キャンセルポリシー第1条に従って取り扱うものとしますが、これらに限るものではありません:

(一)個人的な事情により飛行機搭乗を拒否した場合。

(二)規定に従い飛行機搭乗に必要な書類を提出しなかった場合。

(三)設定期日までにビザを取得しなかった場合。

(四)その他旅行者の責に帰すべき事由。

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